tekitoumemo’s diary

思ったことを書くだけ。長文版Twitter

クソ雑魚初心者によるubuntu初期設定

とりあえずVIM

sudo apt-get install vim

 
とりあえずGnome Clasic(Unity重杉)
上、新クラシック、下、旧クラシック
新クラシック1.3Gぐらいメモリ消費する。旧クラシックは500M前後

sudo apt-get install ubuntu-gnome-desktop
sudo apt-get install gnome-session-fallback

とりあえずChrome
Chrome ブラウザwww.google.com

とりあえずディレクトリ英語化
これ、マジではじめにやんないとコピーディレクトリ作成されて意味なし

LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

とりあえず端末のキーボードショートカット

とりあえずcapslockをctrlに
自動起動にも設定

setxkbmap -option ctrl:swapcaps

とりあえず端末コピペ

sudo apt-get install xsel 

macと同じに(.bashrc)

alias pbcopy='xsel --clipboard --input'

こんな感じに使う

echo sudo apt-get install vim | pbcopy 

ubuntu Tweak

sudo add-apt-repository ppa:tualatrix/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install ubuntu-tweak

タップでクリック反応するのが厄介なので無効化

synclient MaxTapTime=0

思い出したらどんどん追記

cloudbook(Aspire one 1-131)にubuntu 14.04を入れる

ハンズオンとか行きたくてcloudbookを買った。ブックオフで2万だった、安いの?高いの?
www.amazon.co.jp

windows10がプリインストールされているが、SSDが30Gしかないのに16Gも独占するって終わってると思って
ubuntuを入れることに(ぶっちゃけプライベートまでwindows使いたくないって感じ)

USBブートして余裕かと思ってたけど結構苦労したのでメモ。

・問題
上記のcloudbookにubuntuを入れても「no bootable device found」ってなる

・原因
マイクロソフトが作ったブート時に不審なソフトウェアを起動しないようにUnified Extensible Firmware Interface (UEFI) って機能のせい

・解決法

UEFIに信頼あるファイルを設定してインストールする必要がある。
やり方は以下。

F2連打でboisを起動。
Securityタブの「Select an UEFI file as trusted for executing」を選択して
shimx64.efiを選択(ubuntuの32bitにしかなかった)。
それからubuntuの64bitをインストール。

再起動するとno boot manaerみたいなメッセージが表示される。
おそらくGrubがみつからない?
EFIにブートマネージャーを登録したのにダメなのでLegacy Bootで起動(そのときZorinOSのUSBさしてた)
なぜか普通に起動した。ZorinOSのUSBをさしてたからかLegacy Bootで起動したからか
わからないけどとりあえず良かった(Legacy Bootのみでは起動しない)

「Erase all Secure Boot Setting」して再度UEFIを設定。
これしないとすでにあるって怒られる。

普通に入れたいだけなのにえらい苦労した。。cloudbookだとchromebookばっか
出てくるので結局外国のサイトした参考にならんかった。

参考
Fix No Bootable Device Found Error After Installing Ubuntu
UEFI セキュア ブートの Windows マシンに Linux をインストールする
Ubuntu - Installation on Acer Aspire One Cloudbook 431

【rails】ruby、railsアップデート

いろいろrailsをいじってたけど、俺の作ってるやつだめだ〜ってなって即却下になった。俺ん中の理想のwebサイトとして、開発者は場の提供、ユーザーがコンテンツを作りあげるってのが良かったんで始めに作ってたのはボツ。じゃあ、どうせボツったんだから最新にしよ的な感じでアップデートした。いろんなサイトに載ってたからメモる必要ないけど一応

rbenv install 2.2.3// 2015/10/13時点での最新安定版
rbenv global 2.2.3

gem、bundlerも

gem update --system
gem install bundler

rails

bundle update
rake rails:update

0.0.0.0からlocalhost

rails s -b 0.0.0.0

【BootCamp】Windows10にアップグレード

普通にアップグレードできた。すべてのデータが移行されている。いまのところ、なにも問題なし。

ITunEsTooLでは、ほとんどやることなく10対応が完了。
権限周りが少し変わった。といっても8とほぼ同じ対応なのでそこまで関係なし。

変えたとこ以下。

・権限周りでエラー出たらめんどくせーなーと思い、exeをマイドキュメントに移動しようとしたら、ファイルが作れなくてエラーになった。おそらく、管理者権限で実行しているユーザーとマイドキュメントのユーザーが違うのでファイルを作れないのだろうと自己解決。

・簡単インストーラーのOS対応。「インストーラーの設定」→「OSの設定」でWindows8.1、Windows10を追加。知らなかった、優秀だね。ショートカットをURLじゃなく普通のパスに変更。これ、下手したら使えない人が多数いたんじゃねーかと。右クリックで管理者権限出てこんしね。

.NetFrameworkが優秀過ぎてほぼやることないわ。

windowsformsはOSの動きがわかるからたまにやっとくのはいいかもね。

【ITunEsTooL】レビュー ②

レビュー数:5

>アートワークを自動的に収集できるので、大変助かってます。

数あるiTunesソフトのなかからITunEsTooLを使用していただきありがとうございます。
アートワークの自動収集ソフトで上位を目指せるよう頑張りますのでよろしくお願いします。

こちらでも機能改善や不具合等のご報告を受け付けていますのでよろしくお願いします。

ありがとうございました。

【C#】WP REST API

WordPressから記事やらなんやらを取れて便利だよってAPI

"http://blog/wp-json/posts?filter[category_name]=未分類"

こいつをリクエストすると未分類カテゴリの記事情報が返ってくる。

ココのに書いてあるFILTERらへんでだいたい取得したい情報が取れる。
てかWordPress自体ほぼ触ったことないからどういうもんだかわからん。
しかも

"http://blog/wp-json/posts?filter[category_name]=お知らせ"

で絞ると上手く取れない。URLエンコードしても取れない。イミフ。
だからcatのid指定でカテゴリ別に取得する感じで解決。
WordPressはカテゴリとタグはidで同様に管理されてる<ココのwp_term_taxonomyこれ教えてもらったんだけどよくこんなとこ見てるよなーって。マニア杉

一応、C#での取得方法をGithub

var wordpress = JsonConvert.DeserializeObject<IList<Class1>>(json);

ここ結構詰まった。Property1クラスでいけそうなんだけど無理やった。できたからいいや的な感じで調べてない。
てかなんでWebClientにしたんだっけ?なんかゴリ押しな感じがするJsonの取り方だけとなんでHttpRequestしないんだっけ?多分取れずに諦めたんかな?暇あったら調べる
JSONやXMLをクラスに形成するやつ最強。
でもタグとか色々設定しなきゃ完全なJSONは取れんからそこは考えなきゃね。そんないっぱい情報いらねーけど。

これ使えばブログを自コンテンツとして取り込めるからSEO的に良いんだと。
昔は被リンク→多けりゃいい、コンテンツ量→どうでもいいが
今は被リンク→クソみたいなもんじゃなければ多い方が良い、コンテンツ量→クソみたいなもんじゃなければ多い方が良い
だから結構熱い感じ。ま、WordPressIISに取り込むことが出来るっぽいんだけどね。WordPress脆弱性が見つかったら
本コンテンツが詰むけど

次はSelenium書くかー

追記 : 2015/08/12
はじめの/wp-json/postsのとこで未分類意外取れないってやつ、slugを指定すれば多分取れる。試してない。

追記 : 2015/08/14
postsは50件程度しか取れない。
yearで指定してチマチマ取ってくるしかないね。っかサーバ側の問題か?

Selenium Web Driver

仕事で使ったんでメモ

className 指定したクラス名(class属性)を検索条件とする
cssSelector 指定したCSSセレクタを検索条件とする
id 指定したid属性を検索条件とする
linkText 指定したリンク名(完全一致)を検索条件とする
name 指定したname属性を検索条件とする
partialLinkText 指定したリンク名(部分一致)を検索条件とする
tagName 指定したタグ名を検索条件とする
xpath 指定したXPathを検索条件とする

マウス系はこんな感じで使う

Actions builder = new Actions(driver);

感想
classとか結局複数のキーで見つけなきゃ厳しい。結構作り込まなきゃいけない。
うちの会社はブラウザ上で結構ガチャガチャやるんで基本的なところ以外は難しい(俺には厳しいってかそこまでやらなくてもね。。)なーって感じ。
ただ、お決まりの回帰テスト系を作ったらだいぶ楽になりそう。キャプチャ取れるし。