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発端はこの記事
Ubuntu 14.04LTSをサスペンド後に復帰する方法 | Creative coders talk
同じ機種じゃないのにフルコピペしたら起動しなくなった。怖いから消してないよgrub-customizerで起動カーネル指定。
なんか俺の機種は3.18だと起動できんみたい。
どうしようもなくなった再インストールしようとしたんだけど
「カーネル消せばよくね?やり方わかんないけど」ってなった。
以下、神記事
qiita.com
パーティション選択まで行ったらシェルが入ってる?パーティションを選択。
これわすれても「ねぇよ」って怒られるから適当にやったら見つかった。
で以下のコマンド
dpkg --get-selections | grep linux-image sudo apt-get autoremove --purge linux-image-カーネル リリース番号
これで再起動
めんどくさいことにならんくてよかった。
とりあえずVIM
sudo apt-get install vim
とりあえずGnome Clasic(Unity重杉)
上、新クラシック、下、旧クラシック
新クラシック1.3Gぐらいメモリ消費する。旧クラシックは500M前後
sudo apt-get install ubuntu-gnome-desktop sudo apt-get install gnome-session-fallback
とりあえずChrome
Chrome ブラウザwww.google.com
とりあえずディレクトリ英語化
これ、マジではじめにやんないとコピーディレクトリ作成されて意味なし
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
とりあえず端末のキーボードショートカット
とりあえずcapslockをctrlに
自動起動にも設定
setxkbmap -option ctrl:swapcaps
とりあえず端末コピペ
sudo apt-get install xsel
macと同じに(.bashrc)
alias pbcopy='xsel --clipboard --input'
こんな感じに使う
echo sudo apt-get install vim | pbcopy
ubuntu Tweak
sudo add-apt-repository ppa:tualatrix/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install ubuntu-tweak
タップでクリック反応するのが厄介なので無効化
synclient MaxTapTime=0
思い出したらどんどん追記
ハンズオンとか行きたくてcloudbookを買った。ブックオフで2万だった、安いの?高いの?
www.amazon.co.jp
windows10がプリインストールされているが、SSDが30Gしかないのに16Gも独占するって終わってると思って
ubuntuを入れることに(ぶっちゃけプライベートまでwindows使いたくないって感じ)
USBブートして余裕かと思ってたけど結構苦労したのでメモ。
・問題
上記のcloudbookにubuntuを入れても「no bootable device found」ってなる
・原因
マイクロソフトが作ったブート時に不審なソフトウェアを起動しないようにUnified Extensible Firmware Interface (UEFI) って機能のせい
・解決法
UEFIに信頼あるファイルを設定してインストールする必要がある。
やり方は以下。
F2連打でboisを起動。
Securityタブの「Select an UEFI file as trusted for executing」を選択して
shimx64.efiを選択(ubuntuの32bitにしかなかった)。
それからubuntuの64bitをインストール。
再起動するとno boot manaerみたいなメッセージが表示される。
おそらくGrubがみつからない?
EFIにブートマネージャーを登録したのにダメなのでLegacy Bootで起動(そのときZorinOSのUSBさしてた)
なぜか普通に起動した。ZorinOSのUSBをさしてたからかLegacy Bootで起動したからか
わからないけどとりあえず良かった(Legacy Bootのみでは起動しない)
「Erase all Secure Boot Setting」して再度UEFIを設定。
これしないとすでにあるって怒られる。
普通に入れたいだけなのにえらい苦労した。。cloudbookだとchromebookばっか
出てくるので結局外国のサイトした参考にならんかった。
参考
Fix No Bootable Device Found Error After Installing Ubuntu
UEFI セキュア ブートの Windows マシンに Linux をインストールする
Ubuntu - Installation on Acer Aspire One Cloudbook 431
いろいろrailsをいじってたけど、俺の作ってるやつだめだ〜ってなって即却下になった。俺ん中の理想のwebサイトとして、開発者は場の提供、ユーザーがコンテンツを作りあげるってのが良かったんで始めに作ってたのはボツ。じゃあ、どうせボツったんだから最新にしよ的な感じでアップデートした。いろんなサイトに載ってたからメモる必要ないけど一応
rbenv install 2.2.3// 2015/10/13時点での最新安定版 rbenv global 2.2.3
gem、bundlerも
gem update --system gem install bundler
bundle update rake rails:update
0.0.0.0からlocalhost
rails s -b 0.0.0.0
普通にアップグレードできた。すべてのデータが移行されている。いまのところ、なにも問題なし。
ITunEsTooLでは、ほとんどやることなく10対応が完了。
権限周りが少し変わった。といっても8とほぼ同じ対応なのでそこまで関係なし。
変えたとこ以下。
・権限周りでエラー出たらめんどくせーなーと思い、exeをマイドキュメントに移動しようとしたら、ファイルが作れなくてエラーになった。おそらく、管理者権限で実行しているユーザーとマイドキュメントのユーザーが違うのでファイルを作れないのだろうと自己解決。
・簡単インストーラーのOS対応。「インストーラーの設定」→「OSの設定」でWindows8.1、Windows10を追加。知らなかった、優秀だね。ショートカットをURLじゃなく普通のパスに変更。これ、下手したら使えない人が多数いたんじゃねーかと。右クリックで管理者権限出てこんしね。
.NetFrameworkが優秀過ぎてほぼやることないわ。
windowsformsはOSの動きがわかるからたまにやっとくのはいいかもね。