olcar作って一年経った
実績
PV/MAU 50000〜80000/10000
Twitterフォロワー 1590
tiktokフォロワー 1590
youtube登録者 410
売上(月) 2000〜4000
維持費(月) 1500〜5000
総評
フォロワーは購入してないので純粋な増加。それなりの知名度があるサイトより多いので良い増加傾向
PV/MAUに関しては主な流入がTwitterなので安定はしつつも伸びが少ない。総数は一年前と変わらないがMAUの3割がDirectになってきたのでブックマークをしたユーザーが増え、SNS経由のユーザーが減った想定。おそらくこれからは緩やかに増減していくはず
直近3ヶ月ぐらいは維持費が安くなった(GCP全て2000〜3000円ぐらい)アクセス数が変わらないのに維持費安くなった要因としてはcloud runのcpu待機時間が少なくなり一定の時間を集中してアクセスされているからと想定。逆に参加の流入は減った
マーケティング戦略
SNSに注力した。モラル的には良くないことをやっているのでここには書かないが、企業が真似できないことに加えてユーザー側のメリットも多いので意外に炎上しない。tiktokに関しては炎上商法で荒れた動画は100万近い再生回数になった。
マネタイズ
アドセンスは月3000円程度入るがほぼGCPに消える。去年末ごろから掲載費が掛かるようにした。結果としては半年で1万程度しか稼げず、思ったより少なかった。ヒアリングをしたところ、想定と違ったことが多いので基本無料で掲載できるようにした(ただし審査を入れる)マネタイズは広告モデルしか見込めないのが辛いところ。仲介料を頂くかたちで収益を見込めないか考えてる。もしこの記事を見て個人売の車を仲介してくれる業者さんがいたら連絡欲しいです!(カババさんやガリバーフリマさんとか!)
失敗
マネタイズを考えると最小限のリリースは向いていない
最小限の機能でリリースし、サービスを成長させていく方向だと最初にリリースしたもののみ、よく使われる傾向にある。つまり、ブラッシュアップされた機能はユーザーの目に届きにくく使われにくい。集客後にアクションを起こさせることは非常に難しいので最初の段階で認知させることが重要だと思った。
数字を追わなかった
こだわりを犠牲にして数値を求めることをしなかったが、数値に伴わないのであれば無駄なこだわりとなることが多いので数値を正義とした。長くなるので割愛するがオルカーでは精度を下げてサービスの軸を特定のジャンルに括ることをやめ、数値が上がるように注力した。
自動化しなかった
この一年間、モチベーションを維持することが難しく半年ぐらい何も開発してなかった時期がある。他の副業が入ったとかいろんな理由はあるが、そもそもとして運用に使う時間が多かった。掲載する車を追加する作業が半自動化みたいな感じだったので手動で一日数十分ぐらい使うことがあり地味にめんどくさかった。自動化した結果、精度は落ちたがChatGPTを利用することで逆に精度が上がる可能性が出てきた。今は研究中だが近いうちに導入する予定(頭が良い大学生に手伝ってもらうみたいな感覚に近いかもと思った)
まとめ
そこそこ良いスタートを切ったけどマネタイズはうまくいっていない。年齢も30半ばに差し掛かるので趣味ではなく事業として成り立たせたい
個人サービス公開して五年経ったので振り返る
去年はこちら
怒りを感じることについて
自己満日記
そろそろ就職して2年経つのでそれなりに感情が揺れるようになった。ときには怒りを感じ、ときには落ち込んだりと。一つは会社に対して愛着が湧いたことで貢献したいという気持ち。もう一つは自分の大切にしてる時間が取れないこと。この二つは両立出来ない。ただ、冷静に考えてみれば後者は家族の時間を取ったり、副業や個人開発で稼ぎたいという明確な目標があるのでそっちを優先するべきだが今年に入ってうまく切り替えられなかった。なんでかなーと考えたら結局は小さいプライドが邪魔して仕事に熱中せざるを得なかった。結局イライラするぐらいだったら出来ないと弱音を吐いたほうが周りも助けてくれるし、ある程度自分のキャパを超えないように立ち回らないといけないなと感じた。給与は今のところ不満はない(副業を合わせての話だが)ので会社では上昇志向を持たずにゆったりとやっていこうと思った最近でした。ということで先週から個人開発で目標ができたのでモチベーション高い。今年はマジで金稼ぎたい、いや絶対稼ぐ
2022振り返って
今年も同じく
2021振り返って - tekitoumemo’s diary
仕事のこと(会社員)
大規模プロジェクトのリリースした
割と安定した感じでリリース出来てよかった。
人間関係
正直めっちゃ苦労した。
技術面
ベンダーが請負みたいな体制になってしまったのでレビューの体制がなかった。ただ、思いのほか酷くはない。成功の要因としてはテストコードの徹底とアーキテクチャを緻密に練ったことだと思う。
仕事のこと(個人)
olcar
注力した年だった。まずは「知らない人からお金をもらう」経験が踏めてよかった。
みんなの洋楽ランキング
完全放置。
プライベート
家族が増える
1人目の手が多少離れてきたのでちょうどよいタイミングだった。子どもと遊ぶのが生きがいになってるので楽しめる時間が増えるのは嬉しい。
めっちゃ遊んだ、金使った
夏までは月に1〜2回は友達家族と旅行行った。自分も友達多い方ではあるが、嫁がさらに多いので色んな人と遊べて楽しい一年だった
趣味
ボクシング、MMA、洋楽、車と趣味が増えた。どちらかと言うとオラオラ系の趣味なので話す人が少ないのが悲しい
考え方の変化
今まではエンジニア業にこだわってチーム開発や技術的なことに関心があった(と勘違いしていた)が、商売がしたいだけで手段の一つに過ぎないと感じた。プログラム組むのがあまり楽しくなく、マネタイズしたときやユーザーと接点を持ったときにモチベーションが上がったのでやっと自分の考えてることに向き合えた気がする。商売がしたいのか承認欲求を満たしたいのかどちらを欲してるのかわからないのでもう少し考えてみようと思ってる
総括
少しずつだか進展のある年になった。今年は家族が増えるので人生一度しかない育休を味わおうと思う。
お遊びbotを譲渡した
お遊びbotが売れた、ボーナス入ったぜ!!
今回初めて譲渡してみたが、意外に手間がかかったので備忘録として残しておく
譲渡したものは以下
手間がかかったもの
サブモジュールを使ったリポジトリ
自分の共通ライブラリをsubmoduleを使って利用しており、切り離す作業をした。単純にsubmoduleを解除するだけでなく、共通ライブラリの不要なところを切り外して提供したため無駄なものを削除するコストがあった。OSSで公開しているのでそのままでも良いのだが、めんどいことを避けるために解除した。
未経験者向けのドキュメント作り
購入してくれた方は知識がなかったので、手順を踏めば誰でも操作できるようなドキュメントを作成した。手順書はgithubのREADMEに記載した。CLIで操作出来るか不安だったが、SDKインストールして実行するだけなので意外にすんなり進んだ。railsチュートリアルのrails new blogぐらいまで出来ない人はかなり辛そう
提案が必要な場面があった
諸事情でAzureが使えないとなり、Azureを使わないパターンの提案をした。Azureを使わないことはこちらとしてもありがたいことではあるが、その分、ドキュメントを書く必要があったり、別のコストが増えた。
他OSだった
相手がWindowsだったので、検証出来ない状態で渡した。問題ないだろうとは思ってたが、多少の不安はあった。結果的に問題なかったのでよかった
Azure良い
Azureは完全無料が多いのが魅力。従量課金だが基本的なプランが月いくらみたいな体系が多いので説明しやすい。無料枠と無料の違いで相手の懸念度が変わる
総括
購入していただいた方が丁寧だったので問題なく譲渡できた。ただ、譲渡となるとアカウント周りから整理していかなきゃいけないので大変だということがわかった。たかがbotだが会話していくうちに提案することになり次の仕事にも繋がったのでかなり収穫だった。ただ、やはり会社員なのでめっちゃ忙しいのでうまくこなしていくにはどうしたら良いか考えなきゃと思っている
最近、フリーランスに戻ろうかなという気持ちになることがある
以前、マネタイズは始めてから何件か購入してもらって「ユーザーからお金をもらう」というミッションは達成した(広告以外でお金もらうの初めて)
実はめちゃくちゃ営業しており、数百件はメールやDMを送っている。ターゲットがはっきりしているから集中して送れているが返信率がめちゃくちゃ低い。低い理由として魅力がないというのはもちろんだが、個人で運営している未知なサービスというのも大きい。zennみたいな運営者に知名度があり、ユーザーのリテラシーが高いサービスでは課金の抵抗が少ないと思うが、自分がターゲットにしているのはリテラシーが恐ろしく低いユーザー。さらに会社でない時点で取引できない場合もあり、そもそもの土俵に立つことが難しい。嫁が営業で取引先が個人ではダメという制約があったりと相手にされないことが多いらしい。なので商品を売るための手段として会社を作った方がよいのかなという気持ちが出てきた。
もう一点は会社員だと経費にできないということ。サービスを運営するだけなら小遣い程度で賄えるが、なにかをやろうとすると完全に出費になるのが痛い。今年はPCがぶっ壊れて修理したがたけぇし、パフォーマンス上げたいからcloud sqlやcloud runを強化したかったり、営業するためのチラシやら広告宣伝費とかまんま出費になるのがつらい。決して給料が少ないわけではないのだが、お金をなにに使うかみたいなのを自分で決められる、つまり確定申告出来るという強みは意外にデカい。
結局のところ業務委託以外の稼ぎ方を見つけられなかったので、良い未来が見えなかった。
フリーやめたときはこんなこと書いてたが今はやりたいことが明確になったからこの時の気持ちとはだいぶ違う。まだ廃業してないので会社辞めたらまぁ明日から仕事探すんだろうな〜ぐらいに思ってるのですんなり戻ればよいが、来年はこどもが生まれるので時期的にも微妙かな〜みたいな感じもある。戻るなら以前と同じではなくとりあえず会社は作ってみても良いかなとかは思ったりする。自分の祖父が会社やってたのを見て起業!みたいなキラキラしたイメージが全くなく、泥臭く営業して商品を売るみたいなことだと思ってるので不安要素みたいなのはないのかもしれない(じぃちゃん超適当だしあれで出来るならなんとかなるやろみたいな)
とりあえずは今年は頑張ってみて軌道に乗れば動けばよいし、小遣い程度ならコスパの良い趣味みたいな落とし所にしておけば良いかなと思ってるので考えてみるかー
マネタイズはじめた
正確にはアドセンス以外のマネタイズをはじめた。決済やサポート体制、マーケティング観点を整えた。技術的なこととしてはメール配信周りをSendGrid、決済はStripe、あと集客体制を整えるために簡単な以下のLP的なものを作った(ここら辺は記事にしたいが時間が、、、)
olcarは市場に出ない車を掲載するニッチ産業で、カーセンサーなどの高額投資が出来ない小規模事業者、個人販売者をターゲットとしている。古物商を持っている事業者は、ヤフオクやメルカリなど決済は不要で販売手数料が掛かるサービスは出来るだけ使いたくない。中古車販売店は約3万店舗あると言われているが、そのほとんどが小規模事業者と言われており、古物商を持っていれば始められる参入障壁の低さや一説によると節税のために所有してる土地を販売店として扱うなど市場がそこそこ大きいと思われる。
このような理由からマネタイズは見込めると思っていてあとはどうやって集客するかに掛かっている。
よくある「作ったものがいつのまにかたくさんの人が使ってくれて結果的にマネタイズに繋がりました」みたいなことはインターネット黎明期にしか起きえないと思っているので泥臭く営業を掛けていく。ある程度実績積めたら飛び込み営業みたいなこともしたい。
頑張るかー